ジャクソン逮捕 ロッテ松本本部長が謝罪「責任を感じている」 再発防止へ全選手ら薬物検査を実施

[ 2020年7月10日 13:37 ]

<ジャクソン逮捕>ジャクソン投手の逮捕で囲み取材を受けるロッテ・松本球団本部長(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのジェイ・ジャクソン投手(32)が10日、大麻を液体状に加工した「大麻リキッド」を自宅で所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで広島県警に逮捕された。逮捕容疑は今月7日、自宅で大麻リキッドを所持した疑い。

 ロッテは本人からの申し出を受理し、前日に契約を解除したと発表。逮捕を受け、松本尚樹球団本部長が報道陣に対応した。

 冒頭、松本本部長は「野球ファンの皆さんに多大な迷惑を掛けた。特に今日からお客さんも(球場に)入る。こういうことになってしまい、私自身も責任を感じている」と謝罪。頭を下げた。

 ジャクソン容疑者から連絡があったのは、7日の西武戦後。自宅に広島県警の捜査員が来ており、松本本部長、通訳が家宅捜索に立ち会った。

 翌8日、球場でジャクソン容疑者から契約解除の申し入れがあった。松本本部長によると「いい形でシーズンに入った中で、非常に申し訳ない。チームに迷惑を掛けた」と言っていたといい、「本当に反省していた」(松本本部長)という。

 球団はこの日から、全選手、スタッフに対して尿検査による薬物検査を実施。また、春季キャンプなどで行っていた薬物乱用防止の講習について、外国人選手は別に行う考えも示した。松本本部長は「しっかり説明できていなかった部分もある。もう一度しっかり、徹底してやりたい」と話した。

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