有観客試合初日に史上3度目のサヨナラ弾3本!ビシエド、ロドリゲス、柳田が劇弾

[ 2020年7月10日 21:46 ]

この日サヨナラ本塁打を放った(左から)中日のビシエド、オリックスのロドリゲス、ソフトバンクの柳田
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 今季初めて公式戦に観客が入った中で行われたプロ野球は10日、5試合中、3試合がサヨナラ弾決着という劇的な試合となった。1日にサヨナラ本塁打が3本出たのは、2年連続で史上3度目。

 まずはナゴヤドームで行われた中日―広島。2―2で延長に入った10回裏に中日のビシエドが左翼へ7号ソロを放った。

 続いて、京セラドームで行われたオリックス―日本ハムでは、1―3で迎えた9回裏にオリックスのロドリゲスが左翼へ4号3ラン。また、この本塁打でオリックスの連続試合本塁打は13試合に伸びた。

 そして最後はペイペイドームで行われたソフトバンク―楽天戦。1―1で迎えた10回に柳田が左翼へ7号ソロだ。

 1試合に3本のサヨナラ本塁打は、67年9月10日に阪神の藤井が巨人戦、中日の高木守が大洋戦、広島の鎌田がサンケイ戦で、また、昨年9月4日にヤクルトの山田哲が広島戦、DeNAの筒香が阪神戦、ロッテの田村が日本ハム戦で放って以来、プロ野球史上3度目の劇的な1日となった。

 また、この日の試合は5試合すべてが1点差で決着。1日に5試合以上が行われ全て1点差決着だったのは17年4月30日に6試合がすべて1点差となって以来3年ぶりとなった。

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