広島・菊池涼 16打席ぶり安打が勝ち越し2号ソロ 左腕・大野雄から鯉党待つ左翼スタンドへ

[ 2020年7月10日 20:09 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2020年7月10日    ナゴヤD )

<中・広>6回2死、菊池は勝ち越しとなる左越えソロホームランを放つ(撮影・椎名 航)
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 広島の菊池涼介内野手(30)が中日戦(ナゴヤD)の6回に勝ち越しの2号ソロ本塁打を放った。

 菊池涼は「2番・二塁」で先発出場。1―1で迎えた6回、2死走者なしで入った第3打席で、中日先発左腕・大野雄が1ボール1ストライクから投じた3球目、ほぼ真ん中へ来たツーシームを拾って左翼スタンドへ叩き込んだ。

 今季開幕から打撃不振に苦しみ、待望の初安打は6月24日の巨人戦(東京D)で開幕5戦目、トータル20打席目。続く21打席目で今季1号アーチとなる追撃のソロ本塁打を放つと、22打席目では安打を放って一気に今季初の3安打猛打賞を手中にした。だが、7月5日の阪神戦(マツダ)から前日9日の中日戦(マツダ)まで再び3試合連続でノーヒットに終わり、この日も第1、第2打席は凡打に終わっていた。

 スタメンから外れた7月2日のヤクルト戦(神宮)で6回に代打で内野安打を打って以来16打席ぶりとなる安打が勝ち越しの2号ソロ。この日から有観客となり、左翼スタンドに入った鯉党の目の前に飛び込む値千金の一発となった。

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