【エルドレッド引退セレモニー挨拶全文3】チームメートは兄弟、ファンは世界一「一生忘れません」

[ 2019年9月15日 23:29 ]

セ・リーグ   広島7―8ヤクルト ( 2019年9月15日    マツダ )

<広・ヤ24>集合写真で笑顔をみせるエルドレッド氏(中央)とナイン(撮影・坂田 高浩)
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 今までの歴代の監督、コーチ、そして現監督、現コーチの方たちへ。いつもよく接してくれ、勇気づけてくれて、そして私がチームのために何をしたらいいのかというモチベーションを与えてくださったことに感謝しています。

 私のチームメートである兄弟たちへ。いつも私を輪の中に加えてくれ、良くしてくれました。あなたたち以上のチームメートはどこにもいません。皆と一緒に3連覇できたこと、今まで一緒に戦ってきて一緒に成しえたすべてのことを誇りに思います。何事にも一生懸命に取り組んできたこと、素晴らしい関係ができたこと、そして何よりみんなとしたビールかけ。これからもみんなに素晴らしい成功があることを祈り、これからは観客席からみんなをサポートしていきます。とにかくフィールド上での一瞬を大切に楽しんでください。そして、全力を出し切ることを忘れないでください。

 裏方を含めた球団職員のみなさん。みなさんがこの7年間、私のためにしてくださったすべてのことに感謝します。本当にありがとうございました。みなさんは表に立ったり、表で目立ったりしない存在ですが、選手たちが野球に専念できる環境を整えてくれていることを私は決して忘れません。ありがとうございました。

 そして、世界一のファンのみなさんへ。この7年間の温かいサポート、本当にありがとうございました。応援歌を作って演奏してくれたこと、数々のプレゼント、家族と温かく接してくれたこと、そして試合の最後まで私たち選手を信じ、最後まで諦めずに応援してくださったこと。私はこれからもスタンドのみなさんの笑顔、55番のユニホーム姿、そして3年前に優勝した時の歓喜の輪で涙したファンのみなさんを一生忘れません。(日本語で)ありがとうございました。

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