学法石川 名将対決制した!“絶対王者”聖光学院コールド負けでセンバツ絶望的

[ 2019年9月15日 14:00 ]

第71回秋季東北地区福島県大会 2回戦   学法石川10―2聖光学院 ( 2019年9月15日    ヨーク開成山スタジアム )

<学法石川・聖光学院>絶対王者の聖光学院に勝利し、スタンドへ笑顔で駆け出す学法石川ナイン
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 第71回秋季東北地区福島県大会の2回戦8試合が14日、行われた。学法石川は夏の甲子園出場で支部予選免除の聖光学院を7回コールドの10―2で下した。甲子園通算29勝の佐々木順一朗監督(59)が同23勝の斎藤智也監督(56)との福島で初の“名将対決”を制した。13年連続で夏の甲子園に出場している聖光学院だが、来春のセンバツ出場が絶望的となった。

 聖光学院の1番打者・海野卓人(2年)が試合開始とともに初球を叩き、先頭打者本塁打で先制した。だが、1―1で迎えた3回に学法石川の茨木響也(2年)の2ランで勝ち越し、6回には打者一巡で6点を追加するなどで夏13連覇、秋4連覇中の絶対王者を叩きつぶした。

 佐々木監督は選手と密に会話しながら、選手のたかぶる心を抑え、福島の地でも勝ちを導く“佐々木マジック”を発揮した。「試合直前にスコアボード見て「聖光と学石」の文字が並んだの見て、どう考えても楽しいとしか思えなかった。すごく楽しかった。聖光の分までしっかり戦いたい」と気を引き締めた。

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