甲南大の1年生・東野が今季1号「長打力を期待されていると思うので、打てて良かった」

[ 2019年9月15日 18:53 ]

阪神大学野球・秋季リーグ 第3節1回戦   甲南大5―4関西外大 ( 2019年9月15日    万博 )

<甲南大・関西外大>甲南大・東野は5回に今季1号ソロを放ち、笑顔で三塁ベースを回る
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 甲南大の東野壮汰外野手(1年)が一発でチームを勢いづけ、今季初勝利を呼んだ。5回2死無走者から直球を左中間席へ運ぶ今季1号ソロ。

 「長打力を期待されていると思うので、打てて良かった」

 甲南高時代は高校通算17本塁打。今年の春季リーグ開幕戦に「1番中堅」でスタメン起用されながら6打数無安打4三振に終わった悔しさを忘れず練習に励んできた。

 谷口純司監督は「5回に失策絡みで3点を取ったが、それよりも東野の一発が効いたし、チームが乗ったと思う」と称えた。

 普段の練習では打線の中軸を務める副主将の若林健治内野手(3年)や山本侑度外野手(3年)から技術指導を受けている。「伸び伸びとやらせてもらって、ありがたいです」と感謝を忘れない。

 チーム開幕戦となった第2節の天理大戦で連敗スタートも、3戦目で初勝利。「目標は優勝なので、1点でも多く取って打ち勝っていきたい」。持ち味の攻撃的なスタイルを貫くことを誓った。

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