西脇工 2回戦敗退でセンバツ絶望的 すでにプロ注目の東田は5回1/3を2失点

[ 2019年9月15日 17:02 ]

2019年度秋季兵庫県高校野球大会 2回戦   西脇工3―5六甲アイランド ( 2019年9月15日    高砂 )

<六甲アイランド・西脇工>先発し5回1/3を2失点と力投した西脇工・東田健臣
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 13年に夏の甲子園2回戦まで進んだ西脇工が2回戦で敗れ、選抜大会出場が絶望的となった。

 初回に3点を先制したが、5回に2点を返され、7回にはさらに2点を奪われ逆転された。最速141キロ左腕の東田健臣(とうだ・けんしん=2年)は5回1/3を2失点。6回に後を受けた桑形康平(2年)が東田のつくったピンチを無失点で切り抜けたが、2回2/3を3失点でリードを守れなかった。

 東田は知名度こそ高くない左腕だが、すでにプロの複数球団がマーク。身長171センチと上背はないものの、今秋から背番号1のエースとなり、しなやかな腕の振りで伸びのあるボールを投げ込む。この日も2回には2者連続三振を奪うなど、ポテンシャルの高さを見せた。試合後は「良かったところはなかった」と視線を落としたが「春は何としても絶対に勝ちにいく」と、来年の春季大会までにフォームの見直しから体幹トレーニングまで徹底的に練習する覚悟を語った。

 ネット裏で視察したオリックスの谷口悦司スカウトは「ボールにキレがある。将来性があって楽しみですね」と話していた。

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