龍谷大 猛打で今季初勝利、5回にイニング8安打のリーグ記録で8点

[ 2019年9月15日 13:43 ]

関西六大学野球秋季リーグ戦 第3節2回戦   龍谷大10―2大院大 ( 2019年9月15日    わかさ京都 )

<龍谷大・大院大>戦況を見つめる龍谷大・杉森監督(左手前)
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 龍谷大が打力で大院大を圧倒し、今季初勝利を挙げた。0―0の5回に長短8安打を集め、打者14人攻撃で一挙8得点。1イニング8安打は1996年秋の龍谷大(対大商大1回戦)、2014年秋の大院大(対神院大1回戦)に並ぶリーグ記録となった。

 リーグ最多29回の優勝を誇る強豪だが、14年春を最後に優勝がなく、今春まで5季連続5位以下と低迷。それでも今秋は、1節で春の覇者・大商大を相手に連敗こそしたが、2戦連続1点差と食い下がった。母校の立て直しを期して18年3月に就任した杉森実監督(54)は「チームは春に比べて成長している。投手と野手の歯車が、かみ合うようになってきた」と手応えを口にする。16日の3回戦に勝てば、2季ぶりの勝ち点奪取。「優勝を目指して取り組んでいる。あきらめていないし、全部勝つつもりでやる」と力を込めた。

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