巨人・菅野 腰痛から復帰登板も4回で78球、逆転許して4失点降板

[ 2019年9月15日 15:44 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2019年9月15日    東京D )

<巨・神>4回、勝ち越しを許し肩を落としてベンチに戻る菅野(撮影・森沢裕)
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 腰痛のため出場選手登録を外れていた巨人のエース菅野智之投手(29)が阪神戦(東京D)で登録、即先発マウンドに復帰。4回6安打4失点で降板し、今季12勝目はならなかった。

 味方打線が初回から主砲・岡本の2点適時二塁打で先制。だが、菅野は直後の2回に3安打を打たれて1点を失った。3回には坂本勇の左越え36号ソロで追加点。しかし、3―1で迎えた4回に打ち込まれる。この回、先頭・マルテに左中間へ二塁打を打たれると、続く糸原には四球を与えて無死一、二塁。そこから2死一、三塁まで粘ったが、梅野を申告敬遠で歩かせた2死満塁から代打・鳥谷に右前2点適時打を浴びて同点、さらにルーキーの木浪に中前適時打されて3―4と逆転を許した。

 この回は投げ切った菅野だったが、5回のマウンドに姿はなく、原監督は2番手に左腕・高木を起用。菅野は2回5安打4失点で降板した4日の中日戦(前橋)以来となるマウンドで勝利をつかむことはできなかった。

 菅野の投球内容は4回で打者20人に対して78球を投げ、6安打4失点。4三振を奪い、与えた四球は2つだった。

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