広島・ケムナ誠、雄平を見逃し三振斬りデビュー MAX154キロ 村上に初安打許すも無失点

[ 2019年9月15日 21:20 ]

セ・リーグ   広島―ヤクルト ( 2019年9月15日    マツダ )

<広・ヤ>4番手で登板したケムナ(撮影・坂田 高浩)
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 広島の2年目右腕・ケムナ誠投手(24)が15日に出場選手登録され、同日のヤクルト戦(マツダ)でプロデビューを果たした。

 8点ビハインドから1点を返して迎えた7回に4番手として登板。いきなり、先発左腕・塹江が2回に先制2ランを浴びている雄平と対峙(じ)した。だが、初球のスライダーがボールになった後で150キロ、152キロと2球連続ファウルで追い込むと、最後はこの日のMAX154キロをマークする外角直球で見逃し三振。

 今季ここまで33本塁打を放っている村上には初球の153キロがボールになった後の2球目、151キロの内角直球を右前に弾き返されて初安打とされ、前の打席まで2打席連続本塁打を放っている広岡は四球で歩かせ1死一、二塁としたが、松本は152キロで一ゴロ、代打・荒木はスライダーで中飛に仕留めて最後まで失点は許さなかった。

 米国ハワイ出身で日南高、日本文理大から2017年ドラフト3位で広島入りしたケムナ。2年目で訪れた待望のプロデビューは1回で打者5人に対して14球を投げ、1安打無失点。1三振を奪い、与えた四球は1つだった。

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