早大 38年ぶり開幕カードで連続零封負け 小宮山監督「立て直します」

[ 2019年9月15日 14:36 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第2日 2回戦   早大0―2法大 ( 2019年9月15日    神宮 )

<法大・早大>力投する早大先発の徳山(撮影・島崎忠彦)
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 早大が法大の小刻みな投手リレーの前に2試合連続の零封負け。開幕戦で2試合零封負けを喫するのは81年春、東大戦以来38年ぶりの屈辱となった。

 初回の1死満塁は檜村篤史(4年、木更津総合)が二ゴロ併殺打。8回の無死二、三塁の好機はクリーンアップ3人が凡打してチャンスをつぶした。

 ストレスの溜まる試合に「思うようにいかないですね。応援してくれている人にも申し訳ない。プロ志望届が足かせになっているのかな。私のときは自信満々で変な言い方をすればプロに行ってやるくらいの感じだった」と小宮山悟監督は4年生の低調さを嘆いた。

 開幕前に主将の加藤雅樹(早実)福岡高輝(川越東)小藤翼(日大三)檜村が提出。福岡、加藤、檜村のクリーンアップは2試合で檜村の1安打のみ。加藤は「試合ではチームのことしか考えてないけど、何とかしようという気持ちが強すぎるのかもしれない。4年生は秋が最後。その思いが逆に重くなっている」と説明した。

 「次の明治にやられると終わってしまう。一週間空くから立て直します」指揮官は厳しい表情で最上級生の奮起を促していた。

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