オリックス 9連敗で止まる 9月初勝利 山岡は11勝目「止めたい気持ちがあった」

[ 2019年9月15日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス3―2楽天 ( 2019年9月14日    京セラD )

ヒーローインタビューでBポーズを決める(左から)宗、山岡(撮影・後藤 正志)
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 オリックス・山岡が得意の楽天を相手に8回途中4安打2失点で11勝目を挙げた。チームの連敗も9でストップさせ、「止めたい気持ちがあった」とホッと一息。チームに9月初勝利をもたらした。

 復活のヒントをくれたのは実は千賀だ。6日のロッテ戦で千賀がノーヒットノーランを達成した映像を山岡は繰り返し見た。「投球のタメができている。自分はそうではない」と、練習方法などの助言を電話でもらった。元同僚の西にも悩みを聞いてもらい「色々な方にアドバイスをもらった」と感謝した。

 この勝利で13勝以上が条件の勝率第1位のタイトルにも望みが残ったが、「狙えるものは狙いたいが、残りの試合で納得いく球を投げたい」とひとまずタイトルは封印した。

 観戦した宮内義彦オーナーは、西村監督への評価は語らなかったが、可能性が残るCS進出については「もちろん。一生懸命やってもらわないと」とハッパ。山岡の快投をきっかけに、何とか奇跡を呼び起こしたい。

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