5年ぶりV目前の巨人、アクシデント続く 菅野4回降板に続いて阿部が死球で退場 

[ 2019年9月15日 16:28 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2019年9月15日    東京D )

<巨・神>6回1死一、二塁、阿部は死球を受けて倒れこむ(投手・岩崎)(撮影・大森 寛明)
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 巨人の阿部慎之助捕手(40)が阪神戦(東京D)の6回に右手指付近に死球を受け、即交代を余儀なくされるアクシデントに見舞われた。

 「5番・一塁」で先発出場した阿部は3―4で迎えた6回1死一、二塁で入った第3打席で、この回からマウンドに上がった阪神の4番手左腕・岩崎が投じた1ボール1ストライクからの3球目、142キロ直球を右手の指付近に直接受けた。

 その場に倒れた阿部はしばらくすると立ち上がったが、トレーナーに付き添われてベンチ裏へ。原監督は即座に「代走・吉川大」をコールした。この回、先頭の坂本勇が四球で歩き、続く丸は死球。阿部も死球で1死満塁となったが、ゲレーロ三振、田中俊が三ゴロに終わって得点はならなかった。

 この試合で腰痛から復帰したエース菅野は4回で78球を投げ、6安打4失点で降板。阿部が離脱となればクライマックスシリーズにも影響する可能性があるだけに状態が心配される。

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