ヤクルト連夜の逆転!バレV打1点差逃げ切り2連勝 DeNAルーキー暗雲…伊藤裕3号も上茶谷4回7失点

[ 2019年8月13日 21:39 ]

セ・リーグ   ヤクルト8ー7DeNA ( 2019年8月13日    神宮 )

7回2死一塁、バレンティンの二塁打で生還しナインに出迎えられる青木(撮影・久冨木 修) 
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 ヤクルトがDeNAに8―7で逆転勝利。壮絶な点取り合戦を制し、連日の逆転勝利で2連勝とした。

 4点差から一挙6得点を挙げ、試合を一気にひっくり返した。1-5の4回、先頭の青木が16号ソロを放ち1点を返すと、続く山田哲が二塁打で出塁。バレンティンの中飛で三塁へ進むと、5番・雄平が適時二塁打を放ち、さらに1点を追加。なおも1死二塁、村上が右前打で出塁し一、三塁とすると、迎えた7番・西田が中越えへ適時二塁打を放ち、2点を追加。怒涛の攻撃で同点に追いついた。

 まだ止まらない。8番・広岡が遊ゴロに倒れ2死に追い込まれるも、代打の川端が左前へ適時打を放ち勝ち越しに成功。続く1番・太田も中前適時打を放ち7-5と、打者一巡の猛攻で試合をひっくり返した。

 だが、5回に1失点、6回にも1失点とジワジワと同点に詰め寄られ7-7に。壮絶な点取り合戦となったが、ラッキーセブンに試合を決めた。7回、先頭の青木が左前打で出塁。続く山田哲が右飛に倒れ1死一塁となったが、4番・バレンティンが右越え適時二塁打を放つと、俊足を飛ばし一気に生還。8-7と勝ち越しに成功した。

 DeNAは2回、乙坂が走者一掃の適時二塁打を放ち逆転に成功。3回にはドラフト2位ルーキー・伊藤裕が出場6試合目で早くも3号2ランを放ち、5-1とリードを広げた。だが、4回にまさかの6失点。5-7と2点を追いかける展開となったが、5回に筒香、ロペスの連続安打で追加点を挙げ1点差に。さらに6回には柴田の適時打で7-7の同点に追いついた。だが8回に1点を失い7-8とされ、この1点を取り返すことができず。8回2死満塁のチャンスで頼みの筒香が遊飛に倒れるなど、あと一打及ばず。連夜のシーソーゲームをものにすることはできなかった。

 投げては先発・上茶谷が4回8安打7失点。3回まで許した安打は山田哲の29号のみと1安打に封じる好投を見せていたが、6回に打ち込まれ一挙6失点。5試合投げて3勝0敗と“お得意様”の相手に2被弾し、7勝目はお預けとなった。

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