履正社が12安打7得点で快勝 津田学園の好投手・前を攻略し3回戦進出

[ 2019年8月13日 10:10 ]

第101回全国高校野球選手権大会 2回戦   履正社7―3津田学園 ( 2019年8月13日    甲子園 )

<履正社・津田学園> 2回2死一、二塁、履正社・清水が先制左前打を放つ (撮影・亀井 直樹)
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 第101回全国高校野球選手権大会は13日、2回戦を行い、優勝候補の一角・履正社(大阪)は、好投手・前(3年)を擁する津田学園(三重)を7―3で下して3回戦に進出。16日に高岡商(富山)とベスト8進出をかけて対戦する。津田学園は初戦の静岡(静岡)戦で9回1失点で完投した前が3回1/3で9安打6失点。強打の履正社打線を抑えることができなかった。

 履正社は2回、先発左腕の清水(3年)の左前適時打で先制。3回には野口(3年)、野上(3年)、そして初戦の霞ケ浦(茨城)戦で2本の本塁打を放った桃谷(3年)らによる長短5安打で前を攻め立てて一挙5点を奪った。

 霞ケ浦戦で5回を8安打、5四球、5失点と精彩を欠いた先発・清水が奮闘。この日は143球を投げ、9安打を許しながらも9三振を奪って3失点で完投した。

 津田学園は5回に暴投で1点。6回には3番・藤井(3年)、4番・前川(3年)、5番・阿萬田(3年)のクリーンアップによる3連打で加点し、8回にも小林(2年)のタイムリーで3点目を入れたが及ばなかった。

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