星稜・林監督 奥川の救援登板は「後半、必ずいくと」「少し押されたが、よく抑えてくれた」 

[ 2019年8月13日 14:12 ]

第101回全国高校野球選手権大会 2回戦   星稜6―3立命館宇治 ( 2019年8月13日    甲子園 )

<立命館宇治・星稜>6回途中から3番手で登板する星稜・奥川(撮影・亀井 直樹)
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 優勝候補の一角・星稜(石川)が6-3で立命館宇治(京都)を下し、5年ぶりとなる3回戦進出。今大会注目の奥川(3年)は3番手で登板し、2回1/3を2安打3奪三振の無失点、最速154キロをマークし球場を沸かせた。

 先発の荻原投手(2年)は、甲子園初マウンドで5回1安打無失点5三振と躍動した。「緊張はしましたけど、低めに集めて丁寧な投球ができてよかったです」としつつ「まだまだフォアボールも出してたので、そこはもっと修正していかなければいけないかなと思います」と次の試合を見据えた。奥川については「さすが奥川さんだなっていうのはありますし、次のエースとして越えていかなければいけないと思います」と語った。

 林監督は「奥川には後半2イニング、3イニングは必ずいくと伝えてありました」と明かし、「ちょっと力みもあって短いイニング、非常に難しそうに投げていましたけど、そこは少し課題がでたかなと思います」と振り返った。それでも「少し押されるところがありましたが、よく抑えてくれたと思います」と立命館宇治の反撃を許さなかった投球を称えた。

 6回に2点差にまで詰め寄られる嫌なムードが漂ったが、8回に貴重な1点を追加した。このシーンについては「非常にベンチにとって勇気が出る1点でしたし、2年生がよくツーアウトからつないで1点をもぎ取ってくれたのは大きかったです」と指揮官は率直な感想を述べていた。

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