智弁和歌山・細川 勝ち越しの3ランは「最高だった」 次戦の星稜・奥川対策は

[ 2019年8月13日 16:55 ]

第101回全国高校野球選手権大会 2回戦   智弁和歌山7―1明徳義塾 ( 2019年8月13日    甲子園 )

<明徳義塾・智弁和歌山>7回2死一、二塁、智弁和歌山・細川は右越えに勝ち越しの3点本塁打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 智弁和歌山(和歌山)が、11年ぶり2度目となる大会タイ記録の1イニング3本塁打などで7―1と明徳義塾(高知)を下し、8年ぶりとなる3回戦に進出した。

 0―1で迎えた7回に同点後、勝ち越し3点本塁打と猛打爆発の口火を切った細川(2年)は「風が向こうに吹いてたっていうのもあるんですけど、一塁ベース上から黒川さんが見ていて、打ってやろうっていう気持ちになりました」と、前打者のキャプテン・黒川(3年)が泥臭くファウルで粘る姿を見て鼓舞されたことを明かし、打った瞬間の手応えについては「最高だった」と声を弾ませた。本塁を含む3安打の活躍については「チャンスで1本打てなかったっていうのが悔いが残るんですけど、取り返せてよかったです」とコメント。

 次の対戦相手は、今大会注目の奥川投手率いる星稜(石川)だが、「いい投手というのはわかっているので、絞り球を決めるなど、個々で対策はしていきたい」と意気込んだ。

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