ロッテ 唐川 ショートスターター成功も「そんな格好いいものじゃない」

[ 2019年7月10日 23:14 ]

パ・リーグ   ロッテ5―0日本ハム ( 2019年7月10日    ZOZOマリン )

ロッテ先発の唐川(撮影・白鳥 佳樹)
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 1回無失点。見事にショートスターターを成功させたロッテ・唐川は「(先発は)やってなかったわけじゃない。最初から1回と言われていたから」と、自らの仕事を振り返った。

 先発予定のボルシンガーが右足首を捻挫して登板回避。先発を通達されたのは前日の9日だった。

 「中継ぎ用の調整をした」と、まっさらなマウンドに上がると西川を左飛、杉谷は空振り三振に斬った。近藤に四球を与えたが、ともに「高校ビッグ3」と呼ばれた同期の中田を140キロのフォークで中飛に仕留めた。

 先発は18年7月5日のオリックス戦以来。短いイニングを前提に先発することをショートスターター、オープナーなど2番手以降の投手の条件に応じて呼ばれるが、唐川は「そんな格好いいものじゃない」と笑った。自身の結果より、「投手陣全員で0点に抑えたことの方がよかった」と喜んだ。
 

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