阪神 ソフトB戦連敗4でストップ!矢野監督「ヤギとリュウが流れをつくってくれた」

[ 2019年6月12日 21:55 ]

交流戦   阪神8―2ソフトバンク ( 2019年6月12日    ヤフオクD )

<ソ・神>7回2死一、三塁、原口の右前適時打で拳を突き上げる矢野監督(右)(撮影・中村達也)
Photo By スポニチ

 阪神が梅野隆太郎捕手(27)の4打点の活躍などで、引き分けを挟んで2連勝。4回、昨年7月27日のヤクルト戦(神宮)以来320日ぶりとなるスタメン出場となった、大腸がんから復帰した原口の右前打に続き、左翼へ逆転2ラン。6回1死二、三塁の好機にも左前に2点適時打を放った。

 ヒーローインタビューでは「今日の1勝は本当にでかいし、(地元の)福岡で勝てたのは個人的にもうれしい。明日も勝つばい!」と、甲子園でのお立ち台で代名詞となっているセリフを敵地の地元・福岡でも披露。虎党を喜ばせた。

 17年から続いたソフトバンク戦の連敗も4でストップ。先発の青柳は自己最多を更新する5勝目を挙げた。8回には植田が左打席でプロ初本塁打となる2ランを放つなど、見どころたっぷりの試合。前夜の引き分けに「勝ちや、もうこれは」とナインの粘りをたたえていた矢野監督は「ソフトバンクは交流戦に入ってもしっかりとした戦い方をしている。そういうチームにこういった試合ができたのは大きいと思う。まずはヤギ(青柳)とリュウ(梅野)がそういう流れをしっかりつくってくれたんでね。よかったと思います」と投打のヒーローをねぎらった。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2019年6月12日のニュース