オリックス 再度借金11 西村監督「きょうも3本 もっと打ってあげないと」

[ 2019年6月12日 05:30 ]

交流戦   オリックス1―2中日 ( 京セラD )

8回、決勝点を奪われたオリックス・近藤(中央)
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 オリックスは11日の中日戦で8回に近藤が痛い決勝打を浴びた。2死から四球、暴投で二塁に進まれると、大島に右前適時打。西村監督が「ワイルドピッチで二塁にいかせて、2死だから余計に痛い」と嘆くミスで、借金は再び11に戻った。

 先発の山本は7回1失点と好投したがまたも勝てず。援護点は今季10試合で11点のみで、本人は「それも野球なので」と嘆き節は言わないが、防御率1点台ながら3勝3敗と貯金をつくれない現状に、同監督は「きょうも3本。もっと打ってあげないと」と責任を痛感した。

 怖いジンクスも生まれつつある。決勝のホームを踏んだ亀澤は三ツ俣の代走。元オリックスの三ツ俣は守備でも2度のグラブトスで投手を助けるなど勝利の立役者となった。9日のヤクルト戦では近藤が勝ち投手になり、4日のDeNA戦では伊藤光が決勝本塁打…。なぜか元オリックス戦士にやられる珍事が続き、14日先発予定の西や糸井が控える週末の阪神戦が何とも不気味だ。

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