中日ロメロ“母に贈る”来日初勝利!与田監督と抱擁「本当に本当に嬉しい」

[ 2019年4月4日 22:14 ]

セ・リーグ   中日3―2広島 ( 2019年4月4日    ナゴヤD )

<中・広>来日初勝利を挙げたロメロは、ウイニングボールを手に与田監督(左)と笑顔でポーズ(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 中日は今季新加入のロメロ(ドミニカ共和国=28)が来日初先発で初白星。自慢の剛速球を武器に広島打線を6回3安打無失点に抑え、勝利を呼び込んだ。中日新外国人の初登板初勝利は昨年4月4日巨人戦のガルシア(現阪神)以来。ロメロは記念すべき来日1勝となったウイニングボールを祖国の母に届けると明かした。

 ロメロはこの日最速154キロの速球を軸とした“荒れ球”で攻め、広島打線に三塁を踏ませず。6回3安打ながらも101球を要することになったが与えた四球はわずか2つ。「気持ちは落ち着いていたし自分の投球が出来たしコントロールも悪くなく、初登板としては良かった」と自身の投球を振り返った。

 勝利が決まると与田監督とハグを交わし「まず神様に感謝していますし、日本に来日して初勝利。本当に本当に嬉しいです」とお立ち台で喜んだ。

 手にしっかりと握り締めたウイニングボールについては「ボールはドミニカ共和国にいる母に持って帰りたいと思います。本当にお母さんいつもありがとうございます。感謝を込めて持っていきたいと思います」と“親孝行”を宣言。最後に「この素晴らしいファンの前で素晴らしピッチングが出来て感謝しています。皆さん素晴らしい応援ありがとうございます」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年4月4日のニュース