中日、1036日ぶり貯金ならず 吉見粘投も「6回投げきりたかった」

[ 2019年4月4日 05:30 ]

セ・リーグ   中日2―3広島 ( 2019年4月3日    ナゴヤD )

力投する先発の吉見(撮影・椎名 航)
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 中日は昨季からのナゴヤドームでの広島戦連勝が5で止まり、16年6月1日以来1036日ぶりの貯金を逃した。7回に3番手で救援した祖父江が痛恨の逆転被弾に沈み、与田監督は「1―0の展開を最後まで守って、何とか吉見を勝ち投手にさせてあげたかったですね」と悔しがった。

 吉見は内外角を丁寧に突いて持ち味を発揮。6回2死一、二塁で交代するまで毎回8安打されても決定打を許さない粘投だった。

 2点劣勢の最終9回には大島、ビシエドの連打で1点差に迫り、最後は1死三塁から高橋の遊直が無情にも正面を突いて併殺。粘り強さは見せ、与田監督も「貯金どうこうより、一つでも勝ちにいくのは変わらない」と前を向いた。  ▼中日吉見(5回2/3無失点の粘投)6回は投げきりたかったです。

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