ソフトB和田、319日ぶり実戦復帰で2回零封「19年のスタートを切れた」

[ 2019年4月4日 05:30 ]

約11カ月ぶりに実戦復帰した和田は2回無失点
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 ソフトバンクのベテラン左腕・和田が319日ぶりに実戦登板した。ウエスタン・リーグのオリックス戦(タマスタ筑後)に先発し予定の2回を無安打無失点。最速は140キロで3三振を奪った。昨年5月19日の同広島戦(由宇)以来のマウンドに「2019年のスタートを切ることができた。肩のことを忘れて腕が振れたことが一番うれしかった」と振り返った。昨年は2月の宮崎キャンプ終盤に左肩の違和感を訴え、結局1軍登板なしに終わった。

 順調なら次は10日に同中日戦(ナゴヤ)で3回を投げる予定。「先発をやる以上は上(1軍)にいる(先発ローテーションの)6人よりいい状態にならないといけない。恥ずかしくない状態で上がれるように調整したい」と完全復活を誓った。

〇…ドラフト2位・杉山が実戦デビューした。ウエスタン、オリックス戦で先発・和田の後を受けて3回から1回を1安打無失点。最速148キロだった。「ゲームで投げるのは初めてで少し緊張した。(内容が)ひどすぎて、持ち味を出せなかった」とガックリ。2月の宮崎キャンプで右足首を捻挫して出遅れた。同じルーキーの甲斐野、奥村が1軍で活躍する姿に「悔しい」と対抗心を燃やす。

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