阪神、東邦・石川に熱視線 筒井スカウト「スターになれる素質ある」

[ 2019年4月4日 10:00 ]

センバツ決勝で中越えに先制の2点本塁打を放った東邦・石川(撮影・北條 貴史)
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 阪神が「ビッグ4」とともに東邦の石川昂弥選手(3年)にも注視していく。投打二刀流で春の選抜大会優勝へ導いたが、猛虎は以前から打者として高く評価している。初戦を現地で観戦し、残り試合はビデオやテレビですべてチェックした担当の筒井和也スカウトは舌を巻いた。

 「打撃の非凡さはもともとありましたが、センターから右方向へあれだけ本塁打を打てる選手はそうはいません。全国舞台で結果を残したことは、彼の今後の野球人生にも大きな意味があるでしょう。(各球団の)評価はさらに高まるでしょうね。スター選手になれる資質があります」

 石川はU18日本代表候補37人にも選出されており、5日の座学を経て6、7日は奈良県で行われる合宿に参加する。猛虎はここに5、6人のスカウトを派遣するという。星稜の奥川恭伸、大船渡・佐々木朗希、創志学園・西純矢、横浜・及川雅貴の『高校四天王』とともに石川へのマークも強めていく。

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