巨人ドラ1高橋“同期”の活躍を刺激に好投 見守った阪神ファンの父「ある意味巡り合わせ」

[ 2019年4月4日 21:55 ]

セ・リーグ   巨人10―1阪神 ( 2019年4月4日    東京D )

両親が見守る中、阪神打線相手に力投する高橋(撮影・大森 寛明)
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 巨人のドラフト1位ルーキー高橋優貴投手(22)が4日、阪神戦(東京D)でプロ初登板初先発し、6回101球を投げ、4安打1失点の好投。球団大卒新人59年ぶりの初登板初先発初白星を挙げた。

 平成最後のドラフト組。開幕戦でソフトバンク・甲斐野が新人一番乗りで白星を飾り、2日にはDeNA・上茶谷が初先発。「自分も負けないように、同じように、いい結果を残せればいい」と同期の登板を刺激にして、この日の好投につなげた。

 ネット裏には茨城県ひたちなか市から両親が応援に駆けつけた。父・幸司さん(50)は阪神ファンだが、伝統の一戦でデビューを飾り、そして初勝利を挙げた息子の姿を「ある意味、巡り合わせでしょうね。(応援されている姿を見て)プロ野球選手になったんだと初めて感じました」と感慨深げに見守った。

 「ウイニングボールは22年間育ててくださった両親にプレゼントしたいと思います。これからはこうやって活躍して恩返ししたい」

 孝行息子が、巨人にとって頼もしい先発左腕に成長していくのは間違いない。

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