辻監督 本田圭佑プロ初勝利を我がことのように喜ぶ「一生懸命やっていた」

[ 2019年4月4日 23:17 ]

パ・リーグ   西武8-6ロッテ ( 2019年4月4日    メットライフD )

<西・ロ>辻監督(左)と笑顔で握手する本田(撮影・尾崎 有希)
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 西武・辻監督が、4年目・本田のプロ初勝利を自分のことのように喜んだ。

 「何より本田が勝ったのは一番うれしいよ。彼は真面目で一生懸命やっていた。どこかで勝たせてやりたいと思っていたから」。6回0/3を5安打4失点で降板。「いけることろまでいかせようと思っていた」と振り返った指揮官は、「非常に良かった。あそこまで投げてくれれば十分」と称えた。

 本田の入団1年目、16年のオフに辻監督が就任 宮崎フェニックスリーグを視察し、最初の試合で先発したのが本田だった。右腕は「その試合で僕が好投したんです」と振り返る。

 さらに同年11月のU―23W杯で本田は日本代表に選ばれ、3試合17イニングで自責点1と結果を残した。辻監督は翌17年の春季キャンプのA班(1軍)に右腕を抜擢。しかし、そこからなかなか勝ち星には恵まれなかった。

 そのキャンプの際、指揮官から「オレが最初に見た投手はお前だったなあ」と言われたという本田は「ずっと(期待を裏切ってしまって…」。そしてこの日、ようやく初勝利。辻監督には「良かったな」と声を掛けられたという。

 5日には日程の関係で一度、出場選手登録を抹消される。指揮官は「いずれ、またチャンスはある」と次の好投にも期待を寄せていた。

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