ジラルディ監督 マー君の2被弾悔やむ「失投が勝負の分かれ目に…」

[ 2016年6月12日 15:20 ]

<ヤンキース・タイガース>7回途中で降板したヤンキースの田中はジラルディ監督(左)にボールを手渡す (AP)
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ア・リーグ ヤンキース1―6タイガース

(6月11日 ニューヨーク)
 ヤンキースの田中将大投手(27)が11日(日本時間12日)のタイガース戦に先発し、6回1/3を投げて6安打5失点で2敗目(3勝)を喫した。

 田中は2回にカステラノスに右中間へのソロ本塁打を許すと、5回にはキンスラーに左越え3ランを浴びて1試合2被弾。田中が1試合で複数の本塁打を献上するのは、5月10日のロイヤルズ戦で3被弾を喫して以来となり、今季2度目だった。

 試合後にジラルディ監督は「きょうの田中は数球、失投があったね」とコメント。カステラノスには2球で2ストライクに追い込みながら、3球目の甘く入った148キロのストレートを強振された。キンスラーの3ランは、初球に146キロのカットボールを真ん中に投じてしまった。

 「(カステラノスのソロは)追い込んでおきながら、早いカウントでの失投。3ランを浴びたカットボールもそうだ」と指揮官。「あの3ランが勝負の分かれ目になったね」とレフトスタンドに消えた一発を悔やんだ。ヤンキースはこの敗戦で連勝が5でストップ。勝率は5割に逆戻りとなった。

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