イチロー 代打で2試合ぶり快音 最多ローズまであと4本

[ 2016年6月12日 12:52 ]

<ダイヤモンドバックス・マーリンズ>7回、代打で登場したマーリンズのイチローは一塁への内野安打を放つ (AP)

ナ・リーグ マーリンズ3―5ダイヤモンドバックス

(6月11日 アリゾナ)
 マーリンズのイチロー外野手(42)は11日(日本時間12日)のダイヤモンドバックス戦に代打で出場し、一塁強襲の内野安打を記録。メジャー通算2974安打とし、殿堂入りの目安とされる3000安打まであと26本。日米通算では4252本とし、ピート・ローズの持つメジャー通算最多安打記録まで4本に迫った。

 2試合連続でベンチスタートとなったイチローは7回、2―4とビハインドの場面で左打席へ。1死走者なしの場面でダイヤモンドバックスの2番手・クリッパードが投じた2球目のチェンジアップをしっかり捉えると、打球は一塁手・ゴールドシュミットのミットを弾き、ボールは二塁方向へ。この間にメジャー最年長野手は快足を飛ばして一塁ベースを駆け抜けた。その後の守備には就かず、打率は3割3分6厘に上昇した。

 試合は3―5でマーリンズが逆転負け。先発のフェルナンデスは6回2死まで一人も走者を出さないパーフェクトな投球を披露したが、ボーンに初安打となる右越えソロを浴びると、その後は4連打を許して4失点を喫した。この回で降板したフェルナンデスは3敗目。チームは今季5度目の3連勝を逃した。

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