広島ドラ1岡田 また初星消えた…7度目挑戦もヘーゲンズがブチ壊し

[ 2016年6月12日 05:30 ]

<楽・広>ベンチで応援する岡田(左)と顔を押えるヘーゲンズ

交流戦 広島1―2楽天

(6月11日 コボスタ宮城)
 広島は8回にセットアッパーのヘーゲンズが打たれて逆転負け。自己最長の7回を零封して勝利投手の権利を得て降板したドラフト1位・岡田は、7度目の登板でも初勝利をつかめなかった。

 「投げることはしっかりできたけど、先頭打者を抑えられず、攻撃の流れをつくれなかった。8回?抑えてほしかったけど、仕方ないです」

 5月14日の中日戦でも降板後にヘーゲンズが3点リードを追い付かれ、プロ初勝利を逃していた。以降は先発ローテーションを守り、同戦を含め5試合で4度のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)。QSを逃した今月4日ソフトバンク戦は、5回降雨コールドゲームで、1失点完投の引き分けだった。

 先頭打者を4度も出塁させながら粘り腰を見せた新人の白星を消し、緒方監督は「継投失敗を含めて全て俺の責任…」と表情は硬かった。

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