奈紗 首位から2打差の4位に「2つ伸ばせたのは大きかった」

[ 2020年1月19日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー ダイヤモンドリゾーツ・チャンピオンズ 第2日 ( 2020年1月17日    フロリダ州フォーシーズンズ・クラブ=6645ヤード、パー71 )

第2ラウンド、2番でアプローチショットを放つ畑岡
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 強風の中で第2ラウンドが行われ、5位からスタートした畑岡奈紗(21=フリー)は3バーディー、1ボギーの69でスコアを2つ伸ばし、通算7アンダーの135で4位に順位を上げた。ブルック・ヘンダーソン(22=カナダ)と朴仁妃(パクインビ)(31=韓国)が通算9アンダーで首位に立ち、ガビー・ロペス(26=メキシコ)が1打差の3位につけた。

 時折10メートル超の風が吹き付けた難しい状況のなか、畑岡は辛抱強く好機を待った。1番パー4では2日連続のバーディーを奪ったが、風が強まった4番パー4で2打目が流されてグリーンに乗らず、短いパーパットも外した。「もちろんフラストレーションはたまる」と言うものの、精神的には「(後は)パーでもいいと思った」と余裕があった。

 12番までパーを重ね、迎えたパー5の13番。ピンまで残り約60ヤードの第3打は「意識してできた。うまく打てた」とバックスピンをかけてカップ付近に止めた。楽々バーディーを奪い「我慢していれば取れるところもあるかなと思ってやっていた」。全選手のスコアの平均は第1日より2打以上も悪化。堅実なプレーを続けながら、訪れた好機はものにした。

 パー5の17番もバーディーを奪い、首位との差を詰めた。「下手したらオーバーとかイーブンになってもおかしくなかった。そこで2つ伸ばせたのは大きかった」。2020年初戦で優勝争いに絡み、「まだまだ上を狙える位置だと思う」と明るく意気込んだ。

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