宇田幸矢、初の日本一「自信になる」 張本とフルゲーム熱闘「まくられそうになったけど我慢した」

[ 2020年1月19日 17:35 ]

卓球 全日本選手権最終日 ( 2020年1月19日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球選手権 男子シングルス決勝>張本智和を下して初優勝を飾った宇田幸矢(撮影・北條 貴史)
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 男子シングルス決勝が行われ、宇田幸矢(18=JOCエリートアカデミー)が東京五輪代表の張本智和(16=木下グループ)に4―3で勝利。初の日本一に輝いた。

 ゲームカウント3―1と優勝に王手をかけながらも、張本が驚異的な粘りで2ゲーム連取。3―3のタイで迎えた第7ゲームを制した宇田は「3―1からまくられそうになったけど、我慢して最後まで試合を楽しめた」と振り返った。

 初優勝を決めた瞬間にはガッツポーズ。「状況が分からず、自分の中ではウソみたいな感じだった」と初々しさものぞかせたが、「この優勝は自分にとって自信になる」と力強く語った。

 現在の世界ランキングは54位。「もっと世界ランクを上げて、世界でもっと活躍していきたい」と18歳はさらなる飛躍を誓った。

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