瀬戸、200メートルバタで日本新 1分52秒53に「自分でもびっくり」

[ 2020年1月19日 05:30 ]

競泳 CS第2戦 ( 2020年1月18日    北京 )

男子200メートルバタフライを1分52秒53の日本新で優勝し喜ぶ瀬戸
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 競泳のチャンピオンズシリーズ(CS)第2戦は18日、北京で行われ、男子200メートルバタフライで瀬戸大也(25=ANA)が1分52秒53の日本新記録で優勝した。高速水着時代の08年北京五輪で松田丈志が出した従来の記録を0秒44更新。昨夏の世界選手権で記録した1分53秒86の自己ベストを1秒33も上回った。1分50秒73の世界記録を持つミラク(ハンガリー)、1分51秒51の前世界記録を出したフェルプス(米国)に次ぐ、世界歴代3位のタイムだ。

 200メートル個人メドレーも、約2カ月前に出した自己記録を0秒43更新する1分55秒55で優勝。鼻炎の症状で体調が万全ではなかっただけに「自分でもびっくりした。自己ベストと日本新記録は凄く自信になった」と声を弾ませた。既に400メートルと200メートルの個人メドレーで五輪出場が内定。200メートルバタフライは現時点で出場権を得ていないが、元飛び込み選手の優佳夫人(24)が五輪本番の決勝チケットを抽選販売で的中させている種目だ。代表選考会となる4月の日本選手権に弾みをつけるとともに五輪でのメダルも射程圏に捉えた。

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