幕下・納谷 祖父の大鵬さん命日に悔しい黒星 珍しくイラだった表情「気にしていないです」

[ 2020年1月19日 15:12 ]

大相撲初場所8日目 ( 2020年1月19日    両国国技館 )

<大相撲初場所8日目>白鷹山(左)に攻められ寄り切りで敗れる納谷(撮影・久冨木 修)
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 昭和の大横綱・大鵬の孫、幕下の納谷(20=大嶽部屋)が元十両の白鷹山に敗れ2敗目を喫した。

 立ち合いから相手にもろ差しになられ上体が浮いてしまう。頭を抱えるような形で振っていこうとするがじりじり寄られてそのまま土俵を割った。

 この日は偉大な祖父の命日だった。何としても白星を挙げたかったが、ふがいない相撲で悔しい結果になった。

 取組後は報道陣から、立ち合いで悪い癖が出た?突き放していくつもりだった?簡単に下がらないという気持ちだった?と質問が飛んだが「そうですね」と繰り返すだけ。どんなところを修正しようと思っている?との問いには「そんなことより、ちゃんと(立ち合いで)当たっていないんで。普通にやるだけです」と珍しくイラだった表情で答えた。

 祖父の命日については「そんなの(命日に勝ちたいという思い)は気にしていない」と言い放った。今場所は十両昇進の足場固めとなる大事な場所だが、足踏みが続いている。

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