貴景勝、1敗守り首位キープ 豪栄道は5敗目 高安は大関復帰へ崖っぷち

[ 2020年1月19日 18:01 ]

<大相撲初場所8日目>隠岐の海(左)を寄り切りで下す貴景勝(撮影・久冨木 修) 
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 大相撲初場所8日目は19日、東京・両国国技館で行われ、大関・貴景勝が隠岐の海を寄り切りで下し、7勝1敗で首位をキープした。

 9度目のカド番となる大関・豪栄道は阿炎にはたき込みで敗れ、3勝5敗となった。

 関脇・高安は北勝富士と対戦するも、押し出しで5敗目を喫し、大関復帰へ後がなくなった。新関脇・朝乃山は平幕・正代のすくい投げに屈し3敗目。正代は1敗を守った。

 平幕・遠藤は粘りの相撲を展開したが、炎鵬に押し出されて2敗に後退。これで1敗力士は貴景勝、正代、徳勝龍の3人となった。

 また、東前頭5枚目の明生が、日本相撲協会に「左上腕二頭筋部分断裂、現在加療中で1月場所の休場を要する」との診断書を提出して休場した。明生の休場は2011年夏場所の初土俵以来初めて。今場所の十両以上の休場は、白鵬、鶴竜の両横綱、平幕の琴勇輝、十両の友風、彩に続いて6人目となった。

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