石川遼は苦戦 大槻智春が全英切符獲得圏内に浮上

[ 2020年1月19日 13:00 ]

スタートの10番でティーショットを放つ石川遼
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 男子ゴルフの日本ツアー今季開幕戦でアジアンツアー共同開催のSMBCシンガポールオープン(賞金総額1億711万円、優勝賞金1927万9800円)は19日、シンガポールのセントーサGCセラポンC(7397ヤード、パー71)で最終の第4ラウンドを行っている。

 通算6アンダーの10位からスタートした大槻智春(29=真清創設)が前半のアウトを2バーディー、ノーボギーの34で折り返し、通算8アンダーの7位に浮上。有資格者5人を除く上位4人に与えられる7月の全英オープン切符獲得へ圏内に入ってきた。日本人最上位の8位からスタートした木下稜介(28=ハートランド)がスタートの1番でバーディーを奪うなど、6番を終了して大槻と同じ通算8アンダーの7位にいる。

 通算17アンダーの首位でスタートした2016年リオ五輪銅メダルのマット・クーチャー(41=米国)が7番パー5(587ヤード)で第4打を左に曲げてOBとするなど「8」を叩く大トラブル。通算15アンダーまでスコアを落とし、大会連覇を目指すタイのジャズ・ジェーンワタナノンド(24)と首位を並走している。2016年リオ五輪金メダルのジャスティン・ローズ(39=英国)は首位と3打差の通算12アンダー、4位に付けている。

 通算1オーバーの46位からスタートした石川遼(28=CASIO)は12ホールを終了し、通算イーブンパーの39位と苦戦が続いている。

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