福岡、最後の“日の丸”へ挑戦「7人制の知名度が広がってくれればいい」

[ 2020年1月19日 05:30 ]

ラグビー トップリーグ第2節   パナソニック40―20トヨタ自動車 ( 2020年1月18日    豊田ス )

試合後、福岡を絶賛したパナソニックのロビー・ディーンズ監督(右)(撮影・椎名 航)
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 6試合が行われ、7人制が行われる東京五輪出場を目指し、今季ラストマッチとなったパナソニックのWTB福岡堅樹(27)が1トライを挙げてチームの2連勝に貢献し、自らの“花道”を飾った。会場の豊田スタジアムはトヨタ自動車のホーム開幕戦だったことが重なり、トップリーグ新記録の3万7050人を動員。華のあるトライゲッターがいったん15人制の舞台に別れを告げ、7人制での活動を本格化させる。

 【福岡に聞く】
――ファンの反響をどう思う。
 「開幕戦からたくさん来てくれて、豊田でもこれだけたくさんの人が見てくれた。ラグビーの勢いは来ていると思う。だからこそ僕自身、少しでもトップリーグで見てもらえるように、少しだけでも出場させてもらった」

 ――W杯の経験を五輪にどう生かすか。
 「ホームアドバンテージは物凄くある。(W杯では)移動の有利不利、日程のアドバンテージもあった。選手がみんな素晴らしい状態で戦えるのは、凄く大きい」

 ――ラグビー熱をどうつなげていくか。
 「今は15人制が注目されている。7人制はメディアでも目にする機会が少なく、知名度はまだまだ。ただ五輪でスポットを浴びれば注目される。今回の挑戦で知名度が広がってくれればいい」

 ――試合後の円陣では何を話した。
 「チームをいったん離れるが、パナソニックの代表として、しっかりメンバーに入って五輪で活躍できるように頑張る。チームは優勝できるように、お互いに頑張りましょうと話した」

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