張本「チョレイ指数80%」で単4強 省エネ突破「100%は危ない時」

[ 2020年1月19日 05:30 ]

卓球 全日本選手権第6日 ( 2020年1月18日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

男子シングルスで準決勝進出を決めた張本(撮影・北條 貴史)
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 2年ぶりの日本一奪回へ、東京五輪代表の張本智和(16=木下グループ)が省エネ進撃だ。男子シングルス準々決勝で吉村真晴(26=名古屋ダイハツ)を4―0で撃破。4回戦からの登場で4試合連続ストレート勝ちとし、「チャンスを決めきることができた。体力面でもここまで疲れていない」と納得の表情を浮かべた。

 得点を挙げた時に発する、おなじみ「チョレイ!」の雄叫びは控えめ。むやみに大声を上げることなく、冷静に一つ一つのプレーを積み重ねている。張本によるとボリュームを示す“チョレイ指数”は、この日は「80%くらい」という。「100%出す時は危ない時。できれば出さずにいきたい」と笑った。

 昨年は大島祐哉(25=木下グループ)に敗れた準決勝で、19日は戸上隼輔(18=野田学園高)と対戦する。高校総体王者を下し、同日の決勝へ。「優勝だけを目指している。優勝できないと、やっぱダメ」。チョレイ全開はなくても、16歳が圧倒的な強さを見せつける。

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