早田ひな 伊藤美誠を撃破し決勝進出!伊藤の3年連続3冠を阻止「気持ちが強い方が勝つと思っていた」

[ 2020年1月19日 11:05 ]

卓球 全日本選手権最終日 ( 2020年1月19日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球選手権 女子シングルス準決勝>伊藤美誠(奥)を破って準決勝進出を決めた早田ひな(撮影・北條 貴史)
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 女子シングルス準決勝で、前日18日のダブルスで3連覇を達成した伊藤美誠(19=スターツ)と早田ひな(19=日本生命)が激突。早田は4―3(11―9、11―7、6―11、9―11、12―10、4―11、11―7)で勝利し、初の決勝進出を決めた。伊藤は史上初の3年連続3冠はならなかった。

 第1ゲームは、早田は積極的に攻め11―9で先取。第2ゲームも緩急をつけたドライブで伊藤を圧倒し11―7で連取した。第3ゲームは6―11、第4ゲームは9―11で失ったものの、第5ゲームでは10―10から連続でポイントを奪い12―10で奪取。第6ゲームは4―11で失ったが、第7ゲームを11―7で奪い返して決勝進出を決めた。

 試合後、早田は「絶対に3―3になると思っていた。最後、気持ちが強い方が勝つと思っていた。伊藤選手は多彩な技術だったり、戦術の幅があるので、そこをまずしのいで私の得意なラリーにもっていってしっかり振っていく、躊躇せずに自分らしいプレーをすることだけを心掛けました。自分から先手を取れるようにやっていきました」と言葉に力を込めた。

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