世界最年長43歳岡部 5度目五輪へ望みつなぐ逆転V

[ 2013年12月15日 05:30 ]

表彰台で笑みを浮かべる(左から)伊藤、岡部、栃本

 ノルディックスキーの名寄ピヤシリジャンプ大会は14日、北海道名寄市ピヤシリシャンツェで国内開幕戦(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、男子は43歳の岡部孝信(雪印メグミルク)が1回目92メートル、2回目に最長不倒の99・5メートルを飛び、合計249・5点で優勝した。伊藤謙司郎(雪印メグミルク)は92・5メートル、97メートルの249・0点で2位になり、栃本翔平(雪印メグミルク)が3位だった。女子は吉泉(旧姓葛西)賀子(日本空調)が90メートル、86メートルの210・0点で制した。

 世界最年長ジャンパーの岡部は2回目は最長不倒の99・5メートルをマークし、1本目の3位から逆転優勝。国内組のW杯組への昇格について、斉藤智治ジャンプ部長は「名寄の2戦で圧倒的な強さを見せる選手がいれば」と明言。15日の吉田杯(名寄)で岡部が再び勝てばW杯へ復帰の可能性は膨らみ、W杯の結果次第では5度目の五輪も見えてくる。

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