河野4位、石川は15位 ガルシアが逃げ切りV

[ 2013年12月15日 20:35 ]

最終ラウンド、11番でティーショットを放つ河野祐輝

 男子ゴルフのアジアツアー、タイ選手権は15日、バンコク郊外のアマタスプリングCC(パー72)で最終ラウンドが行われ、6位から出た25歳の河野祐輝が4バーディー、1ボギーの69と伸ばし、通算13アンダーの275で4位に入った。

 石川遼は5バーディー、3ボギーの70にまとめ通算8アンダーの15位。71だった小林正則、70の川村昌弘がともに7アンダーの18位だった。

 セルヒオ・ガルシア(スペイン)が68と伸ばして通算22アンダーで逃げ切った。優勝賞金は18万ドル(約1854万円)。ヘンリク・ステンソン(スウェーデン)が4打差の2位だった。

 ▼河野祐輝の話 やり切った。有終の美を飾れた。きのう燃え尽きた感もあったが、電話で婚約者に励まされて頑張るしかないと思った。日本ツアーで最後に予選落ちし落ち込んでいたが、大きな自信となった。自分はまだまだいける。

 ▼石川遼の話 ショットは朝からよくなかったが、よく耐えてバーディー先行で回れた。最後の18番でパーセーブできればパーフェクトだった。首(の違和感)は治っていなくて、フォロースルーが取りにくかった。でも次の試合までは4日間あるし、全く問題ないと思っている。

 ▼小林正則の話 ショットがぼろぼろ。疲れがあるのか、下半身に力が入らなかった。でも4日間できたからいい。来年は全英オープンやアジアツアーにも出るし、これから全体的にスキルアップしていきたい。

 ▼川村昌弘の話 1、2番でバーディーを取れたのに波に乗り切れなかった。自分らしい地味な展開。大崩れしないのがとりえでも、もっとビッグスコアを出せるようにしないと…。来年はどんどん海外に出て、思い切りトライしたい。(共同)

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