女子は久光製薬が2連覇 男子は東レ/全日本選手権

[ 2013年12月15日 12:56 ]

2連覇を果たし、喜ぶ久光製薬の選手たち

 バレーボールの全日本選手権最終日は15日、東京体育館で決勝が行われ、女子は久光製薬が2連覇し、前身の全日本男女選手権を含め4度目の日本一となった。男子は東レが5大会ぶり7度目の優勝を果たした。

 昨季はプレミアリーグ、全日本男女選抜大会との3冠に輝いた久光製薬は石田や長岡の強打に速攻を絡めて効果的に得点し、岡山シーガルズを3―0で下した。東レはセッター近藤が多彩な攻撃を組み立てた。ブロックではジェイテクトの主砲エルナンデスを封じ、3―2で競り勝った。

 ▼中田久美・久光製薬監督の話 選手たちがよく頑張った。昨季は勢いをつけるためには、まず勝つことだとチャレンジした。同じ大会でも立場が変わり、勝ち続けることの難しさがあった。

 ▼小林敦・東レ監督の話 勝つことは本当に難しいと痛感した。(就任した)昨季は右も左も分からず手探り状態だった。今季は反省し、しっかりチームをつくろうと思ってやってきたことが出せた。リーグ戦ではこの勢いを持って戦い抜く。

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