河野 65急浮上6位 ワトソンと同組で会心ノーボギー

[ 2013年12月15日 05:30 ]

1番でティーショットを放つ河野

男子ゴルフアジアンツアー タイ選手権第3日

(12月14日 タイ・チョンブリ アマタスプリング・カントリークラブ=7488ヤード、パー72)
 18位から出た河野祐輝(25=フリー)が7バーディー、ノーボギーの65で回り、通算10アンダーの6位に浮上した。セルヒオ・ガルシア(33=スペイン)が通算18アンダーで単独首位に立った。

 会心のラウンドだった。河野は「ショットもパットも両方良かった。2日目からグリーンのスピードにも慣れてきた」と笑顔で振り返った。

 8番パー3ではグリーン奥から残り20ヤードの第2打をPSでチップイン。4つのパー3全てでバーディーを奪い、「パー3は嫌いなのに珍しい」と喜んだ。この日は昨年のマスターズ覇者ワトソンと同組で回ったが、「緊張していたが、一緒に回れてよかったし、楽しかった。自分もショートゲームを突き詰めていけば勝負できるかな、とかすかに思った」と手応えを得た。

 充実の3日目を終えた25歳は「正直に言って燃え尽きた感じはある」と素直に認めながらも、「残り1日あるので自分の気持ちを奮い立たせて頑張りたい」と意気込んだ。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2013年12月15日のニュース