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セレッソ大阪 サクラ咲ケ

C大阪 MF柴山昌也はトップ下で出続けるために結果を 憧れだった香川真司を手本に

[ 2025年10月15日 07:00 ]

C大阪・柴山昌也
Photo By スポニチ

 C大阪の選手やスタッフが思いを語る連載「サクラ咲ケ」。今回はMF柴山昌也(23)が登場。直近6試合で5試合に先発し、攻撃の核として2ゴール2アシストとチームを引っ張っている。先輩選手への思いや最近はまりつつあるという趣味などについても語った。

 セレッソサポーターのみなさん、背番号48の柴山昌也です。移籍して2年がたちましたが、先輩たちは優しいし、サポーターの皆さんはとても温かい。移籍してきた選手のチャントをすぐに歌ってくれる早さに驚かされています。

 優しい先輩方ですが、小学生の頃から憧れだった香川真司さんは昔も今も本当に偉大な存在で、学ぶべきところが多いです。真司さんは練習のミニゲームでも一番を目指してやっています。自分も負けたくないので、ゲームが終わるときは真司さんに勝つようにプレーしています。食事に誘っていただくこともありますが、全然緊張しないですね(笑い)。

 今年挙げた4ゴール、試合は全部勝っています。自分では神戸戦(5月6日)のゴールが一番印象に残っていますね。GKが動いていなかったので、完璧でした。2得点したアウェーの福岡戦(9月13日)の1点目は右足でした。右足でも結構点を取っていますが、あのシーンはうまく合わせることが大事だったので、本当にめちゃくちゃ難しいシチュエーションでした。自分の右足をほめたいです。自分が勝負したいトップ下で出続けるためには、結果を出すしかない。自分のゴールでチームが勝つっていうのは最高です。

 最近は釣りにはまっています。淡路島とか和歌山に行ってタチウオを狙っています。ノボリ(登里)さんと(古山)兼悟は釣ったんですけど、僕と(本間)至恩君と(田中)駿汰君は釣ったことがない。銀色の魚体が海の底からキラキラ上がってくるのはきれいなんですよ。指5本(の太さの)サイズを釣り上げたいです。それから、実家で柴犬を飼っていて犬が大好きなんです。僕はトイプードルを飼いたいんですけどね。

 よくボス(パパス監督)が言うのは「チームのためにハードワークしたらお釣りが返ってくる」っていう言葉。チームのために走ったら、ゴールをもっと決められると思うので、これからも応援よろしくお願いします。

 ◇柴山 昌也(しばやま・まさや)2002(平14)年7月2日生まれ、群馬県高崎市出身の23歳。小2から高崎FC中川でサッカーを始める。中学から大宮U―15へ。高校でU―18に昇格。高3の12月2日、J2愛媛戦でデビュー。大宮から23年7月にC大阪へ完全移籍し、24年3月16日の鳥栖戦で移籍後初ゴール。1メートル61、59キロ、利き足は左。

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