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セレッソ大阪 サクラ咲ケ

MF阪田澪哉が誓う「恩返し」のJ1初ゴール 「恩師」小菊監督と戦う残り5試合で必ず…

[ 2024年10月16日 07:00 ]

C大阪・阪田澪哉
Photo By スポニチ

 C大阪の選手やスタッフが思いを語る連載「サクラ咲ケ」。今回は20歳のMF阪田澪哉が登場。東山高から加入して2年目の今季は、1―0で勝利した2日のG大阪戦でも右サイドで存在感を発揮した。9月28日の柏戦から3試合連続で先発し、2勝1分けの無失点。攻守にハードワークが求められる右ウイングバックで若き才能が開花しようとしている。

 サポーターの皆さんの声は自分にも届いています。期待を持って応援してくれていると思うので、結果で恩返ししたいです。ダービーで勝ったことは本当にうれしかったし、ああいう舞台で自分がプレーすることを目標としていましたから。

 自分の特長はドリブルだったり、前への推進力です。この2試合は攻撃の時、同い年の(MF北野)颯太と絡む機会が多かった。打ち合わせはしていませんが、自分の良さを分かってくれている。もっと攻撃のバリエーションを増やし、お互いの良さを出せたらいいなと思っています。ただ、自分はまだ前線でのクオリティーが低いですし、そういうところを上げていかないと、と思っています。

 颯太とも話しているんですけど、若い力の自分たちが引っ張っていくこと。そういうことが今のセレッソには大事かなと。小菊監督からも、練習から引っ張ってくれと要求されています。監督の今季限りでの退団には寂しい気持ちがあります。プロになってから小菊さんしか見ていないし、出場機会を与えてくださった監督でもあるので。残り5試合は小菊さんと一緒に戦っていきたいと思っています。

 守備については、しん君(DF進藤)と試合中に常に話をしています。試合が途切れたらすぐに話をします。自分からしん君に質問しますし、要求もします。しん君も自分に要求してくれるし、話も聞いてくれる。攻撃の時は「全然自由にしていいよ」って言ってくれるので、本当にやりやすいです。

 ウイングバックは自分の特長を出しやすいポジションです。ハードワークっていうのは自分の特長の一つ。このポジションは攻撃も大事だと思っているので、アシストだったり、得点っていうところは自分の中で意識したいなと思っています。まずはチームの勝利に貢献すること。その中で自分の結果が出て良かったなというふうになればと思っています。

 結果で恩返ししたいと話しましたが、まずはチームの勝利です。そして、今年の目標を「J1初ゴール」と掲げているので、個人の目標ですけど、サポーターの皆さんも一緒に向かっていただけたらうれしいですね。

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