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セレッソ大阪 サクラ咲ケ

C大阪 MF田中駿汰「ホームのアドバンテージを生かして」開幕戦で大阪ダービー

[ 2026年1月21日 07:00 ]

C大阪の田中駿汰
Photo By スポニチ

 C大阪の選手やスタッフが思いを語る連載「サクラ咲ケ」。今回は昨季の主将、MF田中駿汰(28)が登場、来月から始まる半年間の「百年構想リーグ」への思いを語ります。開幕戦は2月7日のG大阪戦。最大5万人を収容するヤンマースタジアム長居での一戦の必勝を誓った。

【動画】サクラ咲ケ】高ぶる開幕ダービー 田中駿汰選手が登場 「ガンバの大地も出て来て欲しい」

 セレッソサポーターの皆さん、田中駿汰です。2月7日から半年間の「百年構想リーグ」が始まります。優勝を目指して、しっかり準備しているところです。柏から田中隼人選手、コンディショニングを担当する田中祐介コーチが新しく入って田中姓が3人になりました。今まで以上に皆さんから「シュンタ!!」って呼ばれることになりそうです。よろしくお願いします。

 開幕戦からヤンマースタジアム長居でダービーですからね。高ぶるものはあります。お客さんがたくさん入ってくれたら、選手のモチベーションも上がる。僕はヤンマーでダービーを戦ったことはありませんが、大学の時によく使わせてもらったので慣れ親しんだ、縁のあるスタジアムだと思っています。半年間の大会は最初がとても大事。まずはホームのアドバンテージを生かして。勢いに乗ったチームが優勝できると思うので、いつも以上に初戦は大事かなと思います。

 去年はキャプテンを任されましたけど、簡単ではなかったです。監督とコーチに選手が思っていることを伝えたりだとか。コミュニケーションを取る立場は今までやっていなかったので、すごい経験になりました。

 今年はW杯北中米大会も楽しみです。同じ世代の(三笘)薫や一個下の(田中)碧とか出ますからね。ブラジルに逆転勝ちした試合も勝つって思っていましたから。いや、もう日本の方が強い。一個人でも全然負けてないと思いますけど、チームになった時は相当強いなとみています。

 オフはハワイを満喫しました。サッカー以外で楽しかったのは、釣ったサワラを奥さんがさばいてくれて食べたらおいしかったこと。でも、ブームはすぐに移るのでキャンプ中は対戦形式のゲームになるかも。(中島)元彦が強いんですよね。

 そうは言っても、開幕に向けての準備はしっかり進めています。G大阪の林大地君は履正社、大体大で一緒。昨年は膝の大ケガで12月にやっと試合に出ました。僕としては開幕のダービーで戦いたい。コンディションが戻ったら脅威になる選手ですが、負けるつもりはありませんから。

 ◇田中 駿汰(たなか・しゅんた)1997年(平9)5月26日生まれ、大阪府岸和田市出身の28歳。幼稚園年中の時にサッカーを始める。小学校ではNSC北斗SC、中学ではG大阪ジュニアユース、高校では履正社の全国選手権初出場に貢献して大体大に進む。U―22代表ではMF三笘薫、FW小川航基らとプレーした。卒業後は札幌に入団し、24年にC大阪移籍。1メートル83、73キロ。愛犬はマルポメのたたちゃんとフレボスのもーちゃん。

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