過去最多6選手が出番なし 斎藤「4年後を意識していく」

[ 2014年6月26日 05:30 ]

ベンチで国歌斉唱する(左から)GK西川、山口、清武、遠藤、柿谷、伊野波、森重

W杯ブラジル大会1次リーグC組 日本1―4コロンビア

(6月24日 クイアバ)
 GK西川、権田、DF伊野波、酒井宏、酒井高、FW斎藤の6選手が大会を通じて出場がなかった。6選手が出場機会がなかったのは、日本代表がW杯に初出場した98年フランス大会以来、過去最多。

 コロンビア戦後に吉田とともにドーピング検査を受けた斎藤は、真っ赤に目を腫らしながら「自分はすぐには切り替えられない。試合に出られないのは本当に悔しい。自分の良さを追求して4年後を意識してやっていきたい」と18年ロシア大会での雪辱を誓っていた。

 ▼GK・西川 悔しいです。チームのために役割を全うしようと思った。(試合後の雰囲気は)静かというか、一人一人が考える時間だった。

 ▼GK・権田 五輪以上にW杯は難しいと感じた。このチームでもっと上に行きたかった。

 ▼DF・伊野波 これが現実じゃないですか…。(出場機会はなかったが)やれることはやったんで。帰って整理してまたやっていくだけです。

 ▼DF・酒井宏 自分が出られないことに対して自分に悔しさがある。出ていた選手は自分の分までやってくれた。きょうみたいな相手にリベンジできるようなチームになっていきたい。

 ▼DF・酒井高 ケガで出遅れた部分もあった。プレーで貢献できなかった悔しさがこみ上げた。次の4年間も同じことは繰り返せない。ピッチに立ちたい。今回とは違う立場でW杯を迎えたい。

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