イタリア 2大会連続1次L敗退…指揮官、辞任を表明

[ 2014年6月26日 05:30 ]

<イタリア・ウルグアイ>前半、イエローカードを受けるバロテッリ(AP)

W杯1次リーグD組 イタリア0―1ウルグアイ

(6月24日 ナタル)
 イタリアは2戦連続無得点で2大会連続1次リーグ敗退が決まった。後半14分、マルキジオが足裏を向けて相手を蹴り一発退場。引き分けでも1次リーグ突破とあって10人で守りを固めたが、セットプレーに沈んだ。

 MFデロッシの負傷欠場を受け、ピルロを中盤の底に配置した3―5―2でボールを支配も、今大会初先発のFWインモービレが不発。エースのバロテッリは前半22分に不要なチャージで警告を受け、ハーフタイムでベンチへ下げられた。取り組んだ攻撃サッカーが実を結ばず、プランデッリ監督は「退場に値するファウルはなかった」と恨み節。16年欧州選手権まで契約を延長していたが「責任は私にある」と辞任を表明した。

 ≪48年ぶり屈辱≫引き分けでも決勝トーナメントへ進出できたイタリアがウルグアイに0―1で敗れ、前回大会に続いて1次リーグ敗退。イタリアの2大会連続1次リーグ敗退は50、54年と62、66年以来、48年ぶり3度目(58年は欧州予選で敗退)。今大会は2戦目でもコスタリカに0―1で敗戦。イタリアが1次リーグ2試合で無得点に抑えられたのは70年大会(△0―0ウルグアイ、△0―0イスラエル)以来、11大会ぶり。

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