A・バレンシア一発レッド!エクアドル、南米唯一の敗退

[ 2014年6月26日 07:15 ]

W杯1次リーグE組 エクアドル0―0フランス

(6月25日 マラカナン)
 2大会ぶり3度目出場のエクアドルは2連勝中のフランスを最後まで苦しめたものの、スコアレスドロー。南米勢では今大会唯一の1次リーグ敗退国となってしまった。

 堅守からの速攻…負けられない一戦で自分たちのスタイルを貫いた。前半はお互いに決定機がないまま0―0で折り返し。この時点でスイスは2点リードしていたが、エクアドルには勝てば、まだ決勝トーナメント進出の可能性があった。

 悪夢の出来事は後半5分だった。チームの精神的支柱でもある主将のA・バレンシアが一発レッドで退場。タックルに来たディニュの足をスパイクの裏で蹴る形になったことでファウルを取られた。

 数的不利になったエクアドルは、今大会3得点のE・バレンシアを前線に残して守備を固め、フランスの猛攻に耐えると、カウンターから何度もフランスゴールを脅かしたが、最後まで得点は奪えず。スイスがホンジュラスに3―0で勝ったため、勝ち点で逆転され、敗退が決まった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2014年6月26日のニュース