メッシ2発!アルゼンチン3連勝 ナイジェリアも決勝Tへ

[ 2014年6月26日 02:53 ]

<アルゼンチン>・ナイジェリア3戦連続のゴールを決めて喜ぶメッシ(10)を抱え上げるデシマリアらアルゼンチン・イレブン(AP)

W杯ブラジル大会1次リーグF組 アルゼンチン3―2ナイジェリア

(6月25日 ポルトアレグレ)
 サッカー・ワールドカップ第14日は25日、ポルトアレグレで1次リーグF組の最終戦が行われ、すでに決勝トーナメント進出を決めているアルゼンチンが、ナイジェリアを3―2で下し3連勝。同組1位で決勝トーナメントに進んだ。24日に27歳になったばかりのメッシが自ら祝砲。2ゴールを決め、ブラジルのネイマールに並ぶ4ゴールとして今大会得点王争いでトップに並んだ。敗れたナイジェリアも1勝1敗1分けの勝ち点4ながら同組2位で98年フランス大会以来の16強入りを決めた。
【試合結果 F組順位表 決勝T日程】

 序盤から、お互い点を取り合う激しい試合が展開された。前半3分にアルゼンチンがいきなり先制。ディマリアのシュートはポストに弾かれたが、走り込んだメッシがこぼれ球を左足でゴールに突き刺し、3戦連続のゴールを決めた。

 その1分後、ナイジェリアもババトゥンデのパスを受けたムサが、ペナルティエリア内の左から、右足でゴール右角に豪快な同点弾を決めた。

 前半終了間際、アルゼンチンは、メッシが直接FKを決めた。約20メートルの距離だったが、左足から放たれたボールはきれいに弧を描き、ナイジェリアの壁を越えてゴールに吸い込まれた。このゴールがメッシにとって、今大会4ゴール目。ブラジルのネイマールに並んで、今大会得点王争いでトップに並んだ。

 後半早々にナイジェリアが反撃。同2分、ムサがエメニケとのパス交換を経て斬り込み、右足サイドで鋭いゴールを決め、再び試合を振り出しに戻した。

 だがその3分後、アルゼンチンは左CKにロホが右足で合わせ、再びリードを奪った。ロホは国際大会でこれが初ゴール。

 メッシは後半18分でベンチに退いたが、アルゼンチンはリードを守り切った。

 決勝トーナメントでは、アルゼンチンは1月1日(日本時間7月2日)にE組の2位と、ナイジェリアは30日(日本時間7月1日)にE組1位と対戦する。

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