カズの訴え「J充実してこその代表」技術だけでなく執念も

[ 2014年6月26日 05:30 ]

代表イレブンを気遣った三浦知良

W杯ブラジル大会1次リーグC組 日本1―4コロンビア

(6月24日 クイアバ)
 コロンビア戦をテレビで見守った横浜FCの三浦知良が、日本代表の魂を受け継ぐ後輩たちを気遣った。「結果は本当に残念。試合が終わった時の香川、今野、長谷部の表情を見て切なくなった」と明かした。

 W杯ブラジル大会には日本協会アンバサダーとして14日のコートジボワール戦を観戦し、サンパウロの古巣サントスや日本人学校などを訪問。「参加できたのは日本代表のおかげ。感謝したい」と語ったが、欧州組を集めて定期的に行う食事会については「すぐに連絡を取るのは無理かも。選手たちの気持ちが心配。(いずれ)そういう機会をつくれたら」と思いやった。

 W杯に触れ、カズは日本サッカーの質が世界に通用すると確信した。「その国のリーグのレベルを上げないと代表の質も上がらない。技術だけでなく勝負の執念とかも。それはJリーグで実践しないといけない」と、魂のプレーを続ける意味を再確認していた。

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